金沢駅東広場
/ もてなしの心を表現した新しい駅
平成17年3月、新しく生まれ変わったJR金沢駅東口。ガラスの大屋根は「もてなしドーム」と呼ばれ、雨にぬれないよう旅人にそっと傘をさしだす“もてなしの心”を意味している。ドームの正面にある「鼓門」は加賀宝生能で使用される鼓がモチーフ。伝統を感じさせる木造で、近代的な外観に古都の風情を加えている。用水や兼六園の曲水を思わせる金沢らしい演出にも注目したい。地下広場には旬の情報をチェックできる情報発信スペースがあり、県立音楽堂やホテルなど駅の周辺施設につながる通路もある。