城下町散歩 〜犀星のみちをたどる〜
/ 文豪が愛した“美しき川”へ
『あにいもうと』『杏っ子』などで知られる文豪室生犀星。犀川の川辺で生い育ち、自らのペンネームにも犀の字をいれるなど終生犀川に対して深い思いを持ち続けた。犀星が育った雨宝院近くの犀川大橋から桜橋までは犀星のみちとして整備され、散歩コースにおすすめ。右岸にある室生犀星詩碑は昔市民が子供の疫病払いに犀川に流したという雛人形を型取り、碑文は犀星自筆の詩が刻まれている。河川敷は芝生になっており、晴れた日は、遠く白山を眺めることもできる。
住所
金沢市広坂 バス停広小路から徒歩10分