| 深田久弥 山の文化館/加賀 / 登山愛好者の交流の場に | ![]() |
登山家、文学者としてその名を広く知られる深田久弥。昭和39年に発表した名著『日本百名山』は読売文学賞を受賞し、今でも登山愛好者のバイブルとなっている。そんな久弥の魅力に迫る記念館が生誕地である加賀市にある。本人が愛用していた万年筆やパイプをはじめ、『カトマンズからベースキャンプまで』の直筆原稿、登山用具など、生前の息づかいが伝わる遺品を多数展示。また、久弥がこよなく愛した白山の絵画や写真、久弥本人の著作を含む山関係の書籍約3000冊も所蔵している。建物は明治時代に建てられ、登録文化財の指定を受けている絹織物工場を改装。洋風の落ち着いた造りで来館者を温かく出迎えてくれる。 |
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